- 昭和29年3月、吉野郡の梅本家が入会した。
- 昭和34年12月にブロック制が施行され、奈良県在住会員は神戸支部で修行することとなった。
- 昭和35年4月に大阪支部が新設され、奈良県の会員は大阪支部に奈良地区として所属することとなった。
- 昭和39年に大阪支部から株分けされた大阪中央支部にその所属が移された。
- 昭和44年の教区教会制施行で大阪中央支部は大阪教会となり、大阪教会奈良支部となった。
- 昭和48年12月、橿原市内のマンション一階一室を道場とし、約700世帯で奈良教会が発足した。初代教会長に竹内成公教会長が就任した。
- 昭和49年11月6日、入仏落慶式典が日鑛先生(当時)をお迎えし執り行われた。道場は橿原市葛本町805番地の千坪の土地に四日市教会旧道場を移築した。
- 昭和58年12月に2代目教会長・小野恵子教会長が就任した。
- 平成4年11月3日、会長先生ご巡教を頂戴した。
- 平成5年12月に3代目教会長・寺田記代子教会長が就任した。
- 平成6年10月15日、会長先生をお迎えし、新道場入仏落慶式典を行った。
- 平成11年12月に4代目教会長・荒川公男教会長が就任した。
- 平成22年12月に5代目教会長・東伸吉教会長が、就任した。
- 平成26年12月に6代目教会長・馬籠孝至教会長が、就任した。
- 平成30年12月に7代目教会長・中村 浩士教会長が、就任した。
- 令和5年12月に8代目教会長・坪田 浩一教会長が、就任した。